色気じかけ

昨日はダンナさまの友人宅に、赤ちゃんの誕生お祝い会に
行ってきました

プチ子の風邪がぶりかえし、鼻水と咳が出てたので直前まで
心配でしたが、ちょうどこの日に合わせたかのように治って

美味しいお料理を頂いてきました～


とってもお料理上手な夫婦なので、ご主人も台所に立って、
お２人お手製のお料理の品々でした

私は、ご主人作のパエリヤが気に入り、
ダンナサマは、奥様作の、ほほ肉の赤ワイン煮が
気に入っていました

生後３ヶ月の赤ちゃんは、やわらかくって、あったかくって、
ミルクの匂いがして。抱くだけでほっぺがとろけてしまう
気分です。
ニコニコと赤ちゃんは笑ってくれて、大勢いるのがわかるのか、とっても
ご機嫌でした。可愛かったなぁ

プチ子は相変わらず、まったく赤ちゃんは無視！
触ろうとさせても嫌がります。
その代わり？他に子供がいなかったので、自分の天下だとわかったのか
終始・ご機嫌！

今回は男性陣ばかりだったのですが、大人の男の人にも全然平気なプチ子。
次から次へと、ターゲットを見つけては、
「あっちでアソボ」
攻撃をして、連れて行って遊んでもらってマシタ。

「プチ子、私と遊ぼう！」
とワタシが誘っても、ダンナサマが誘っても、イヤイヤ。

新しいオトコのヒトが良いのです

皆さん、
「いいよ、いいよ。プチ子ちゃん、なあに？」
なんて、遊んでくれて。
「すごいねー」
とか色々言ってくれるものだから、プチ･猿は木にのぼってました

「じっと下から見つめられると、弱いナァ」
なんて言わせちゃって、
今からもう、色気じかけ？